AAA-news!
vol,200406

AAAニュースレター「地球家族のたすけあい」第28号-1 2004/6/10発行
巻頭言「大統領と会える事に成った」。緊急の用事でウガンダに電話を入れた時に「今、メールを書いていたところです」と現地ダイレクターからの興奮した声だった。私たち(AAA顧問と代表)が一時帰国したのは、EMの実験農場が35,000坪と15,000坪に決まり、EMが実際にその農場で成果の上がったのを見計らって、再度ウガンダ入りして、副大統領などにお会いして、ウガンダ全土でEMを使ってもらう話をするはずであった。
 5月1日はメーデー。ウガンダでは、政府を挙げての労働者の祭典であった。労働省の主催で各県の会場で行われる。今年はマサカ県会場にムセベニ大統領が来る事になった。急遽出席した私たちのために、県知事が顧問と代表の招待状を追加し用意してくれた。主催者労働大臣からであった。しかもAAAーUはその成果を発表する場として、県政府関係者と共に会場に出展すると言う光栄をいただいたのである。この出展には、私たちの活動の推進者ポキノ氏が全てを準備してくれた。式典で県知事挨拶の中でAAAーUが紹介され、大統領初め多くの来賓から沢山の拍手をいただいた。大統領は各ブースを視察、我がブースではことのほか興味を示され立ち寄りが長かった。大統領には以前にもお会いしている。救急車の贈呈をした事、その時の写真を見てもらった。直ぐに思いだしてくれ、感嘆の声を上げ、固い握手を・・・ビジターズブックに ARIGATO-OKINIとかかれ、英語、ウガンダ語、ニャンコレ語でいづれも丁寧語で有難うございます。と署名してくれた。(詳細は本文参照)
「先ずはウガンダに常駐して人々のために命を懸ける」と誓ってウガンダ入りした山崎敬充ダイレクターに神のご加護が有った。何もしてあげられない団体責任者としては、親なる神様に心から感謝を捧げ、小さな救援ではあるが少しづつでも永く続ける事が地域の人々に本当に役立ち喜ばれる大切さを再確認すると共に、日本国内で地道にコツコツと支援して下さっているメンバーはじめ多くの皆様のお力添えに心から感謝を申し上げます。有り難うございます。           合掌

AAAニュースレター「地球家族のたすけあい」第28号-2 2004/6/10発行
国内報告

◎まごころが全国から

・ロータリクラブ2570地区57クラブ一手一つに
活動アルバムCANON image GATEWAY にて作成しました
 地区ガバナー事務所からの要請に応えて、坂戸市の事務所にて、山崎純子代表がAAAグローバルリサイクル活動について説明、事務局の検討の後、橋本委員長がAAA本部と倉庫を視察、詳細に渡る打ち合わせが行われ、箱をロータリクラブ名入、企画箱寸法で百サイズを特別誂えして各クラブに配布され実動へと始動した。2570地区内のブロッククラブの本庄へ代表並びに事務局長が、東松山には山崎代表、田口業務部長、佐津川、渡辺両ESが現地の実情などをお話しした。まごころと共に詰め込まれた衣類がAAA倉庫を埋め尽くした。宅急便、郵パック・・、それぞれ地元の運送屋さん、ロータリアンが直接持ち込むところもあった。

  ・東北電力到着日指定4月22日で全支店から

 AAAのグローバルリサイクル活動に参加する事で使わなくなったユニホームを地球規模で活かす。東北電力の一担当者の真実誠が全東北電力を動かした。4月22日には倉庫で待機しますと言う私どもの都合に応えて、各地の支店からおおよそ300箱のまごころ衣類が送られてきました。

コンテナ出荷報告
・ドミニカ共和国
 2月9日・4月15日・5月12日出荷
・スリランカ社会主義民主共和国
 AAAースリランカコーディネーターのスガッスさんのコンテナに混載100箱出荷。
・カンボジア王国
 4月21日
  20フィートコンテナ混載内容:畳大57枚、小17枚、段ボール170個、ロータリー箱536個、袋120個
積込参加者:山崎毅史、オミール・オジュワン、山崎純子、榎本日佐子、田口敏子、山崎城之、山崎智子、山崎拓人、山崎理人、渡辺 茂、山形県米沢市川西町立川西第一中学校修学旅行、現地で「ボランティア体験」1班30名が校長先生、引率の先生と共に来所、初めてのコンテナ積み込み体験をした。
カンボジア王国首都プノンペンでオリガミスクールを運営する『蓮の会』の田中親男さんも早くから積み込みに参加、又ロータリークラブ2570地区の橋本さんと野原さんも参加。田中さんはオリガミスクールに隣接して柔道場を開設する畳、全国から寄せられた衣類を混載した。
 はじめは戸惑いながらであったが、仕事内容を呑込むと、その実行力は大人顔負けの素晴しい成果を!9時30分から始まって一一時には完載。尊い汗と共に積込まれたまごころの物資が生徒たちに見送られて横浜港に向けてコンテナが発車した。

AAA特別フォーラム

・山形県修学旅行生AAA本部で

 旅程の関係で12時30分には現場出発になっているため、昼食をせずにフォーラムを開催 田中親男先生の現地の親子と兄弟の話、ケニア人オミール・オジュワンさんのお礼の話、ウガンダから帰国早々の渡辺茂さんの「百聞は一見に如かず、百見は一労作に如かず」のお話、AAA山崎城之顧問のグローバルリサイクル活動と題して大切な資源の使い方の話、AAA山崎純子代表の現地の実情など聞いていただいた。生徒の皆さんの感想をお聞きしたかったのですが、修学旅行中の事で時間に制限があってお聞きする事ができませんでした。後日メールで送って下さる事を期待しています。
 特記!今回の生徒さんたちはピアニカを昨年来送ってくれていたという事で、スタッフ一同感激でした。更に今回の修学旅行では班別行動を実施、上野駅付近の清掃班などもあったそうです。
 JTB山形から電話があったのは、昨年の事でした。修学旅行の生徒たちの総合学習の一環として、旅行先でボランティアに参加する計画があるのですが、受け入れていただけますか?この問い合わせにAAAスタッフは二つ返事で快く受け入れについてお答えし実現した。
衣類整理箱詰めボランティア
◎チーム浦和
 チーム浦和を率先垂範で率いてきた田口帰一業務部長が初めてのアフリカを体験。
 家族揃ってアフリカ救援に関わって二〇余年、全国から集まる衣類、衣類整理ボランティアにとまごころを尽くされAAAの活動の一端を支えて下さるまごころの皆様を代表して、心臓や腰の手術など厳しい身体を押しての「命懸真剣」の決意のもと第四回アフリカおたすけ隊に参加され現地の実情を体感され
た。
 チーム浦和のメンバー田口帰一、田口敏子、あや、柿沼美根子、寺沢久代、寺沢、渡辺、比留間清、長野美根、中島ますみ、佐藤良子、草野、小柳、鈴木和子、公佳、高橋正夫、吉田美幸、上田道野、喜田栓子、比留間清、圧田、小柳、中島ますみ、彩、松戸良夫、岩井、高橋愛子、石川、高木、阿部、栗原、伊掛の皆さん。
 活動日1月10日/11日/12日/13日/15日/23日/2月10日/11日/13日/14日/23日/3月10日/11日/13日/28日/4月10日/11日/28日/5月11日/15日/28日

◎チームつめるやん(定例7日と20日)
6月までは9日ですが7月から7日も行います。
 チームつめるやんやんのメンバー山崎純子、中里睦子、渡辺福子、松本綾子、飯田教子、富田笑子、浅井茂登子、田中久夫、田中みどり、野口裕子、高木義昭、吉田 鼎、吉田照子・田中やす子、高野美江、本間祥郎、山崎城之、榎本日佐子、山崎栄慈、山崎毅史、山崎智子、阿部誠也、阿部時也、北山冴香、山崎拓人、山崎理人、北山葵、北山功三の皆さん。
活動日 2月9日・2月20日・3月9日・3月20日・4月9日・4月20日・5月9日・5月20日

出張フォーラム

●4月12日 浦和イブニングロータリークラブは自転車の回収と海外贈呈を継続的に支援して頂いており、その報告「スリランカとウガンダの現状」山崎城之顧問、山崎毅史事業部長新任挨拶をさせていただきました。

●3月18日東松山ロータリークラブにて(前述)

・第四回おたすけ隊(医療巡回隊)
 1月27日〜2月7日 参加者14名ウガンダを訪問。カンパラ、ワカギカラテアカデミーへ到着。生徒たちの歓声に迎えられて感動の到着。練習を見学、続いて参加隊員有志による雅楽の演奏。スポーツと音楽を通して素晴しい国際交流、親交を温めた。カンパラで一泊して、AAAーU本部ナブトングァ村へカルングヘルスセンター医薬品贈呈、視察。カロンゴ村医療巡回、ナブトングァ村医療巡回、此所では医薬品の贈呈、眼鏡の贈呈も行われた。カロケロ小学校にてピアニカ贈呈、マサカ県庁にLC5(県知事)を表敬訪問。知事から過去に行われたAAAーUの活動実績に対するお礼とまたこの度からはEM技術を活用した農業支援に対するお礼と期待が述べられた。
 医療巡回隊の特記事項として、参加者の内、天理教のよふぼく(天理教でその教えにふれ、更に別席(17歳以上なら誰でも)を運んで人を助けるために使われるおさづけの理(宝)を戴いた人)といわれる方が多く、その方々は医療巡回先はもちろんのこと、赤道直下の道路端などで、病人を見ると「おさづけ」を取り次ぐ、病院でも入院患者に次から次へと取り次ぐなど、その場で病人が鮮やかに治る。おさづけを取次ぐ人の前には長蛇の列ができた。よふぼくの人に聞いたところ併せて千人以上の方々に取次がれたと語った。
AAA事業部長に山崎毅史さん就任、
 本部事務所の移転、本部前の小川さんのご協力でEM畑の実験開始、全国から送られてくるまごころの衣類で倉庫が満杯、年が明けてから嬉しい悲鳴の毎日超本気!で取り組む。
 山崎毅史就任挨拶
 皆様方には常日頃からAAAの活動に真心をお寄せ頂きまして誠にありがとうございます。この度、事業部長としてAAAの活動をさせて頂く事になりました山崎毅史です。いつもご迷惑ばかりおかけ致しておりますが、今後の活動において事業部長として多くの方により活動し易い場を提供出来ますよう、また、皆様方の真心を世界の人々へしっかりとお伝え出来るように努めさせて頂きたいと思います。そしてまた思うだけでなくAAAの基本方針であります『本気・やる気・勇気・根気・元気・朝起き・正直・働き』の八つの心の苗木を心に持って行動させて頂きますのでどうぞ宜しくお願い致します。

AAAニュースレター「地球家族のたすけあい」第28号-3 2004/6/10発行
現地報告

  ◎ドミニカから 大洪水発生!    
 5月26日ニュービジョンに掲載
ドミニカ共和国で大洪水発生!ウガンダの新聞ニュービジョンに掲載された。時を同じくして、本部にドミニカ共和国AAAドミニカのコーディネーター白石さんから緊急情報が入る。「前々回送った衣類は、たまたま到着していたのでそちらに回した」とのこと、その後送った衣類も到着次第緊急救援に間に合わしていただくことを依頼した。

 ウガンダから

◎NGO登録完了
 現地常駐活動が停滞していたため遅れていたAAAーUのNGO登録が五月一二日ようやく書類が届きました。
?ジャスティン・バカヤナさん逝去
 ウガンダ活動のAAAとの架け橋となっているバカヤナ・キチョーさん(現イタリア大使)のご夫人ジャスティン・バカヤナさんが赴任先のイタリアで急性肺炎のため突然亡くなられました。本葬儀はイタリアで行われたが、ご遺体で帰国。ウガンダ国内関係者三千人を超える人々に送られ埋葬式が厳かに2月4日エンテベで行われました。AAAからはおたすけ隊活動日と重なったため、代表と顧問、通訳として高野美江さんが参列しました。日を改めておたすけ隊の皆さんも揃って墓参をさせていただきました。

◎5月1日メーデーに招待出展

ムセベニ大統領と固い握手を
 午前3時頃から雨が降っていた。7時30分には出発を予定していたが直前に前輪左のタイヤがパンクしている。至急で交換して出発は8時になってしまった。大慌てで会場へ、会場ではポキノ氏ご夫妻が一生懸命展示作業をしていた。
 展示がすむと一度会場を出てセキュリティチェックをしてから再度入場という、カメラは持ち込めない、翻訳機もだめ電子製品は全てだめ。大統領へのお土産は、チェックに引っかからないようにそっと会場に置いた。
 雨の中、外で待つ事30分、丸腰でチェックゲートを通り再入場。ブースに大統領秘書なる方が見えてお土産を預かると、「直接渡したい」と申し出たら「その時は持ってくる」という丁寧に捧げるように持って行った。写真は是非必要、報道関係者にしっかり撮ってもらうようポキノさんに頼んでもらった。準備中にLC五(センピジャさん)が挨拶に来てくれた。副RDCも来てくれた。わざわざ日本から来てくれた事を本当に喜んでくれているのが頬づりの時に体感された。
 展示会場で大統領をお迎えして説明をする。大統領の気分と予定次第ではすーっと通ってしまう場合もあり得る。式典終了後に全展示場所を視察するとの連絡があった。
 軍隊、司法関係の警護隊、警察隊、自警団、音楽隊に合わせての行進、会場外で10台くらいのボーダボーダの人たちが行列で快音を発して走り去った。間もなく黒塗りのベンツが会場に入る、大統領が到着。全員直立不動の姿勢でお出迎え!遠くから私たちも準じた。
 大統領を中心に左に労働大臣、右に一人中央政府関係者、RDC(政府派遣のマサカ県知事)、LC五(選挙で選ばれたマサカ県知事、センピジャさん)、キリスト教司祭、イスラム教の牧師とならんでいる。その周りは各界のお偉方が順序よく並んで腰掛けている。大統領の到着を待って式典が始まる。
 国歌斉唱、お祈り、大統領閲兵、順次閲兵したその足で、ブースへも来られる。が、私たちの二つ手前で、席に戻ってしまった。?????
 各界下の方から挨拶が始まる。挨拶に入る前に全員が来賓の一人一人名前を言って敬意を表するので、長い事になる。
 途中でセンピジャさんから合図があって私たちは、来賓席に案内された。マサカ県に貢献しているNGOの席だった。エイズに取り組み多額の寄付をしている団体のその後が私たちだった。
 センピジャさんは人の心を喜ばせる演説で、長さを感じさせない。その挨拶の中で私たちAAAアジア&アフリカも名を呼ばれた。立って両手を大きく上げてアピールした。大統領初め多くの方々から拍手がわいた。
 続いて大統領の演説、大統領はニャンコロ語の地域出身、マサカはブガンダ語、似たような言葉だがまあ大阪弁と青森弁みたいなもので、思い出しながらみんなに聞きながらの演説は、観衆の心を引いていた。最後のまとめは英語で・・・
 炎天下で式典は長々と続いた。
 私はお小水が我慢できず困窮した。演説途中で抜け出られないVIP席だからだ。最後に国歌斉唱、全員起立、それを潮に抜け出そうとしたがこれもままならず必死でこらえた。式が終わった。もうだめだ!あわてて席を立ったが、トイレがない!必死でこらえて、我がブースへ、その裏で・・・我慢しきったので長い、終わってブースに入ると大統領が左のブースから視察を開始していた。良かった間に合った。
 秘書がお土産を捧げ持ってきた。用意してあるビジタズーブックにサインを戴く準備、どの場所で説明しようか等々ブースの中は慌ただしく落ち着かない雰囲気。
 大統領が来た!私たちは即座にお土産を、アルバムを、そこで瞬間的にアルバムは開いて見てもらった。あの時の救急車の贈呈式の写真を・・・大統領は「おお!」と言って手を差し伸べられた。固い固い握手を!続いてビジターズブックにサインを求めた。ローマ字でARIGATO-OOKINI (アリガトーオオキニ)と書かれ大統領署名を更に、Thank you very much(非常に有り難うございました 英語)、Mwebare nnyo(ムウェバレ ニョ『ブガンダ語で複数の方に対して有り難うございますの意』) Mwebare munonga(ムエバレ ムノンガ『ニャンコレ語で複数の方に対して有り難うございますの意』大統領はニャンコレ語の地域の出身)と、それぞれ丁寧語でAAAを支援して下さっている多数の方々への気持ちを込めて記してくれた。更に手を差し伸べられ、私と代表とダイレクターと美江さんとポキノさんご夫妻に次々と握手をされた。急いでいるとはいえ、EMを使ってできた作物との違いを見てもらい、充分に私たちのまごころを伝える事ができてポキノ氏ご夫妻も非常に喜んでくれた。
 ・きりなしふしんのセンター建設
 敷地境界にバラ線の塀が張り巡らされました。お陰で牛や山羊の侵入を防ぐことができ、EM畑が充実しています。スタッフ用のトイレが使えるようになり、研修棟の一部工事が始まりました。

・センターのEM実験農場
    EM希釈液で黒土に変わりつつある土壌改良、先ずはトマト、小松菜、里芋、芋、ジャガイモ、豆、トウモロコシ、バナナ、パイナップルなど実りが楽しみです。小松菜はおいしくいただいています。
・ポキノ農場 EM使用畑との比較栽培、牛、山羊、鶏、豚など家畜もEM活用飼育に取り組む。県及び国の試験官が視察、今少し詳しいデーターを記録し報告するように指示があり公共試験場でもEMを実験することになる。

・センピジャ農場 豚の飼育にEMぼかし餌を実験、希釈液を散布し臭いが少なくなる。

・各地でEMセミナー

 センターで
 3月28日AAAーU研修センターで第1回EMデモンストレーション研修会を開催、参加者は30名、ポキノさんがEM効果についてポキノ農場に於ける実績を話した後、ぼかしの作り方、EM活性液の作り方を実務指導、村長のムテビさんが自らの体験を通して牛の餌にEMぼかしを使った効果50%増の乳が搾れた事を披露した。セミナー終了後に自分たちも使ってみたいという希望が多かったので、少しづつ実験するようにぼかしと活性液を配布した。

 ントゥンガモで
 ナイロビ空港でハプニングが起きた。夫婦2人での飛行は初めて、しかもおなじみのケニアで、予定の飛行機が待機しているにも関わらず乗れないと言う。理由は荷物のオーバ分を徴収すると言うのだ、今までに全くない事なので????そこにガーナとウガンダのお二人が日本語で事の次第を教えてくれた。有り難かった。遅れたフライト時間を利用してEMについて話をさせて頂いた。私たちの村に是非来て下さい。と言って分かれた。一月中頃彼は訊ね訊ねて我がAAAーUセンターにやってきた。英文のEMパンフレットを渡す、ぼかし作りを見てもらった。その後彼から連絡が入り是非ントゥンガモに来て欲しいとの要請に応じて、2月12日〜14日実施した。初日は農業委員会の委員に対して説明、翌日はフランシスさんの各学校にて物資の贈呈式に参加要請に応じる。最終日はヤギの飼育研究所になっている施設で、ポキノ氏の通訳でEMの説明、ぼかし、活性液の作り方、EMはバクテリアであるから人の心の優しさで育てる事が大切と私たちAAAーUの思いを的確に委員たちに伝えてくれた。農業委員の熱い見送りに答えながらトゥンガモを後にした。

 キグングで
2月21日NGO「DOJYO」の五十嵐さんが活動している現場、サムさんの家を会場にデモンストレーションEMセミナーを開催、参加者15名ポキノさんがEM効果についてポキノ農場に於ける実績を話した後、ぼかしの作り方、EM活性液の作り方を実務指導、セミナー終了後、実際に作ったぼかしを利用するように置いてきた。

編集後記
◎暑いお正月を迎え、2月に帰国しましたが、4月末日再度ウガンダに来ております。日本では四季がありますがこちらは相変わらずの気候です。私たちが日本にいる間雨季だったとの事で、三つのドラム缶に溜めた雨水で生活しておったとの事、来た時はドラム缶にたまった水をジェリカンに移し、まだドラム缶にマンタン状態でしたが、来て17日目、今日は井戸に水汲みに行く作業があります。畑では小松菜を楽しみにしながら食べさせていただいています。花が咲いたら次の種が採れると良いな〜と願っています。何せ畑体験の無い者たちが本を見ながらの栽培ですので、専門家には笑われそうですが・・、カルングへ通じる道(いつも工事用の水を汲む)が増水で歩いている人はゴメス(女性の正装)の裾をたくし上げてそろそろと歩いています。土管は穴が開いているし、早く修理をしなくてはと村長さんに連絡をしているのですが、こちらもカンパラへ出ていたりなかなか話が進みません。この道は毎年医薬品を援助したり、医療巡回をしたりしているカルングヘルスセンターへ行く道。その先は首都カンパラへ出るマサカ道路への道なので村人たちにとって、私たちにとって重要な道なのです。この村にいるのですから何とか少しでもお役に立ちたいと考えております。最近、人間は環境が違ったところでも同じ事を考え感じると言う事をつくづく思います。ということは、見ざる、言わざる、聞かざるの木彫りの猿がこちらにもあります。日本だけのことわざと思っておりましたので、浅学な私にはびっくり。そう言えばこれはウガンダだけでなくケニアにもモザンビークでも見かけました。他にも何気なく見過ごしてしまっていると言う事が、沢山あるのではないか、精一杯の毎日ではなく、ウカーッとした日々を送っている事を反省しております。暑くなって行く日本でご協力いただいているまごころのボランティアの皆々様本当にご喜労様です。引き続きどうぞよろしくお願い致します(純子)

◎皆様のまごころで全国各地のたくさんの方々が応援してくれておりますこちらの対応が後手後手にまわり、大変申し訳ないことです只今事務局を大改革してくれておりますしっかりと事務局が立上がれば多少は解消されることと思いますが、代表、顧問がウガンダ入りし私自身本職の方で色々と身辺が騒がしくなってまいりました担当している山崎毅史氏に大きな負担をかけてしまっている状況です。彼が帰って来てからのこの状況になったことは本当に助かりました。もし今の状況が去年の今頃であれば間違いなくAAAはパンクしていたのではないか?そう思うと不思議な見えない力に守られている気がしてなりません。また、そんな中ボランティア作業に心をおかけ下さる皆様のお蔭で倉庫の方も衣類整理が進み、四月にはカンボジア、ドミニカ共和国、とコンスタントに衣類を出荷することができるのはボランティアの皆様の地道な活動のお蔭です。紙面をお借りして改めてお礼申し上げます。誠にありがとうございます。そろそろ、一時衣類が来るのがピークを過ぎると思いますが、一息つく間もなく次のピークがやってくるのではと予想してます。今後とも宜しくお願いします(事務局長山崎栄慈)

◎ウガンダでEMの事業も活動拠点となるナブトングヮのセンターの方も少しづつですが順調に進んでおります。皆様を受け入れられるような施設になるよう建設も進めています。国道から村への主要道路が破損して郡から補修依頼を受けております。ご協力お待ちしています。こちらでの活動全てが皆様のまごころによって支えられていることがダイレクターになって本当に心から感じられるようになりました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します(山崎敬充)

◎AAAニュースレター今号もウガンダからお送りします。

6月のチーム浦和のボランティア
28日/23日/22日/15日/13日/11日/10日/6日/5日