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AAAニュースレター「地球家族のたすけあい」第30号2005/1/1発行

AAA会員の皆様 新年 明けまして おめでとうございます
 今年は顧問、代表とも日本でお正月を迎えました。ウガンダ現地は山崎敬充・美江のご両人が十月三十一日にウガンダ入りし活動が展開されています。EM技術普及の推進に拍車がかかります。国内に於いても、体制が整えられ、「続いてこそ道」を合い言葉に着々と事業が推進されています
 EM技術の普及は「地球家族のたすけあい」を理念にしているAAAにとって環境革命、農業革命、医学革命であり人間の命の尊厳を守り浄化の循環につながると確信しています。そして、従来から実働している「グローバルリサイクル活動」は「必要なモノを必要なだけ慎ましく使う」が世界へ伝わり、AAAの理念が世界中へ広がることの素晴らしさ、有り難さ喜びを心から感じる明るい年明けでした。
 日本国内で地道にコツコツと支援して下さっているメンバーはじめ多くの皆様のお力添えに心から感謝を申し上げます。有り難うございます。どうぞ本年も引き続き「合力」賜りますよう心からお願い申し上げます。

国内報告

十二月二六日 奈良メサイア合唱の会(橿原市万葉ホール)チャリティーコンサート
十二月二〇日 EMセミナー活性液・EMぼかし作り          蓮田中学校物資搬入の後、AAAフォーラム       開催 ビデオ鑑賞、座談会など予定。
十二月一八日 スリランカ向けコンテナ積込み
十二月一四日 ネパール向けコンテナ積込み
十二月 九日 在日ケニア大使館表敬訪問  在日ウガンダ大使館表敬訪問
十二月 七日 インドネシア方面向けコンテナ積込み
  ボランティア参加者 榎本日佐子、山崎純子、山崎城之、山崎栄慈、山崎毅史、山崎正美、阿部誠也、阿部時哉、山崎拓人、山崎理人。
十二月 五日 EMセミナー EMぼかし・活性液作り体験
十二月 四日 新潟中部地震現場視察  
一一月二〇日 定例EMセミナーEMぼかし・米のとぎ汁発酵液・EM活性液の作り方を実地で勉強ビデオ鑑賞、体験発表座談会を行いました。
一一月 七日 彩の国国際フェア二〇〇四出展
       EM製品・アフリカ物産・雑貨販売米のとぎ汁発酵液と活性液 八〇本無料配布
  出展スタッフボランティア参加者
       渡辺福子、富田笑子、高橋正夫、山崎純子、山崎城之、榎本日佐子、山崎栄慈、山崎智子、阿部誠也・時哉、橋本成城、山崎拓人、山崎理人、山崎毅史、山崎正美。
一一月 三日 AAAニュースレター発送
一一月 一日 AAAニュースレター二九号完成
中越地震復興支援ボランティア
 川口町・十日町市ボランティアセンター
  十一月九日、十六日〜十八日、二十三日、三十日 
  十二月十七日
参加者 山崎純子、山崎城之、川上美也子、田口帰一、田口敏子、高橋愛子、山崎栄慈、山崎毅史

コンテナ出荷
・インドネシア共和国 二〇フィート一本
            (十二月 七日)
参加者 田中義憲・田口帰一・田口敏子・高橋愛子・榎本日佐子・山崎純子・山崎城之・山崎栄慈・山崎拓人・山崎理人・山崎毅史・山崎正美

・ネパール王国 二〇フィート一本(十二月十四日)
参加者 野々山仁・渡辺福子・田口帰一・田口敏子・田口正教・田口祥子・田口直子・高橋愛子・山崎純子・山崎城之・山崎栄慈・山崎拓人・山崎理人・山崎毅史・山崎正美

・スリランカ社会主義民主共和国 二〇フィート一本(十二月十八日)
参加者 渡辺茂・田口帰一・田口敏子・スガッス/プレマラール・サマンティ/プレマラール・シャニーカ/プレマラール・中村顕・榎本日佐子・山崎毅史・山崎正美

 AAAでは、支援物資を必要としている国を募集しています。支援物資を確実に引き取れる方をご存知の方は遠慮なくお知らせ下さい。送ったことのある国々ウガンダ・ケニア・シェラレオーネ・モザンビーク・スリランカ・インド・ネパール・カンボジア・ドミニカ。

お便りコーナー
 新潟県新発田市立本丸中学校からのお便り

衣類整理箱詰めボランティア

チーム 浦和
 活動日 十一月三日、四日、五日、六日、七日、十日、十一日
     十二月十日、十三日、十五日
 メンバー 田口帰一、田口敏子、あや、柿沼実根子、寺沢久代、寺沢、渡辺、比留間清、長野美根、中島ますみ、佐藤良子、草野、小柳、鈴木和子、公佳、高橋正夫、吉田美幸、上田道野、喜田栓子、比留間清、圧田、中島ますみ、彩、松戸良夫、岩井、高橋愛子、石川、高木、阿部、栗原の皆さん。

チーム つめるやん
 活動日 定例七日、二〇日午前中
  十一月九日、二十日 十二月五日、七日、二十日
 メンバー  山崎純子、中里睦子、渡辺福子、松本綾子、飯田教子、富田笑子、吉田 鼎、吉田照子、田中久夫、田中みどり、浅井茂登子、田中やす子、山崎城之、榎本日佐子、山崎栄慈、山崎智子、阿部誠也、阿部時也、山崎拓人、山崎理人、山崎毅史、山崎正美の皆さん。

現地報告ウガンダから

●ウガンダ共和国マサカ県カルング郡 「冠水道路工事着工」

 カルング〜ナブトングァ間を繋ぐ道路の一番低い湿地帯通過部分が雨季になると冠水してしまいます。しかも川を繋ぐ土管が崩れ通行不可能になり、とても不自由しています。この道は私達にとっても支援先のカルングヘルスセンターや、首都カンパラへ通じる道路でもあり、ナブトングァからカルング小学校へ通っている子供達がいたりと延べ一万人に利用されている大切な道路です。建設の資材はAAAーUが出し、労働力はカルング郡で用意して、カルングサブカウンティーが工事を進めることになりました。この道路工事には平成十六年度彩の国埼玉国際協力基金助成を受けています。
 起工式十二月八日開催 十二月八日の朝十時から起工式の予定でしたが、アフリカンタイムにより十一時過ぎにマサカ県労働関係者、カルング郡関係者、ナブトングァ村関係者立ち会いのもと無事に起工式が執り行われました。

●救急車・衣類が
 ウガンダ/ントゥンガモ県に到着

 昨年出荷されたコンテナが、ウガンダのマクーザ・フランシスさんのご協力で陸揚げされました。その十一月二十七日、ントゥンガモ県のムセベニ大統領ご臨席イベントの場で救急車の贈呈式が行なわれる予定でしたが、今年一月の中頃に延期されました。
 AAA本部からは、山崎城之顧問、山崎純子代表、中里睦子理事が一月十二日にウガンダに向かいます。農業指導の専門家・林 真代さんが赴任の為同行します。EM技術普及の推進に拍車がかかります。

●EM研究機構吉村氏を迎えて

 十二月五日〜十一日 ウガンダに於けるEM技術開発の関して政府の各セクションの関係者の具体的な詳細な質問にお答えいただく。

◎ムソケ日記

十一月一日  無事ウガンダに着きました。ドバイで飛行機のエンジンの調子が悪く、出発が二時間ほど遅れ、エンテベに着いたのも夕方五時過ぎでした。村の方では雨季の始まりが遅かったようで、雨は二週間前くらいから始まったそうです。湿地帯の水嵩もまだそんなに高くなっていませんでしたこれから年内いっぱいくらいは雨季なのかなと思われます。

十一月二日  早速水汲みへ。とりあえず六本だけにしておきました。体が鈍りまくっているので・・・。最近、水汲みには近所の子供達も誘って行きます。大喜びで自分達のジェリカンも持って行って、ウチの分も手伝ってくれるので、疲れた時に休憩が出来て素晴らしい戦力です。
十一月四日  ポキノファームにカワンダのドクター・カイーズィが来るということでポキノファームへ。 ポキノファームでの栽培実験(EM畑・化学肥料畑・自然畑)はなかなか良い感じでした。実験の様子は、EMと牛糞などの堆肥を使ったところが特別育ちが良いです。自然畑や化学肥料畑は育ちもイマイチ・・・、EMの良さを見るためには良い感じです。ただ、マサカの農業関連の学者ともっと連絡をとり、アドバイスなどを貰いながらという事を言われました。月曜日にカワンダの様子を見に行く事に。

十一月五日  畑の方をどうにかしておかないと。九月にNGOウガンダの植村さん達が来た時に植えたジャンジャーロと落花生が育ち、小松菜、サトイモ、パイナップルがあり、ムテビがメイズを少し植えていてくれたが、後は雑草が茂っていました。小松菜は五〇cmになっていましたが、トウは立っていませんでした。トマトは失敗・・・、トマトのところの雑草は他よりも一段と茂っていました。日本に行く前はここには雑草が無かったので、土は肥えているのかと思われます。雑草ごと耕し始めました。

十一月八日  カワンダ農業研究所の方での実験栽培の様子を見に行きました。ここでは吉村さんが持って来てくれたケニアの農業研究所のデータに習って実験栽培をしています。私はその資料をきちんと読めていないのですが、ケニアではEM活性液の希釈液を撒いているだけだそうで、見た所ではまだ分かりません。ドクターもまだ他と見比べることが出来る段階ではないけど、と言っていました。がここではポキノファームほどEMが良いという事は感じられませんでした。ポキノファームでは土作りの段階でボカシも使っているので大きく違ってくるんだろうなぁといった感じです。ただここで使っている活性液は七月に置いていった物なので、活性液自体の効果もかなり薄くなっていることが分かりました。来週の月曜なら次の散布に間に合うということなので、新しい活性液を持って行くことにしました。ウチではまだウガンダに戻って来たばかりで、活性液は無いのですが、ムテビがずっとボカシと活性液を作って使っていたので、この間作った活性液がちょうど出来る頃だったので良かった。今後に期待です。

十一月十日  今日はカリロのビヤナという村へEMの説明に。そこは家も立派で、豚小屋がしっかりと出来ていました規模は二〇〜三〇頭くらいです。ここでEMが使えるかといった話をしながらそこを見て回って、先々週ムテビが作ったEMボカシのチェック。出来ていたので餌にする米ぬかと混ぜたりといったことをしました。それと村で多いのが健康のために飲んでいることです。活性液を飲んでいるという人が多いのにビックリしました。日本のEM病院でEM1で十分効果が出るという話を医者から聞いてきた話と、飲むんならEM1にした方が良いという事を話しました。(活性液の場合発酵が上手くいかなかった場合も考えられるので、念の為)ムテビが地道に着々とEMを広めていてくれていることが分かった日でした。

十一月十四日  ここ一週間は雨が降りませんでした。雨を期待しすぎなのでしょうか・・・。

十一月十六日  机の上の書類や本などの整理がつかないので、今日は机の上に置く本棚を作成。こっちの材木はプレナー(電気かんな)をかけてある物でもざらざらで、かんなかけが大変・・日本で売っている材木はあんなに綺麗なのにと、こういう作業をすると特に日本の技術の高さと、こちらの技術、物の悪さを感じます。雨も降らず、水もなくなったので午後は水汲みへ。ちょっと気張って十四本持って行ったのですが、あまり力が出ず・・・最近水汲みに行く時は、ついでに近所の分もそれぞれの子供達を連れて行くのですが、セーカ(一七歳)やロジャース(一五歳くらい)を連れて行って良かったと思いました。

十一月十八日  午前中から昼過ぎまで畑仕事。大根、白菜の間引きをし、別にまた畝を作って、間引きしたのを移植してみました。昼からは裏口出た直ぐのところにねぎ、ニラなど料理する時に手軽に取ってこれるような畑を作りました。ここの土は赤く、掘れば細かい石がいっぱい出てくるような土なので、畑にする分を掘り込んで、そこに畑の土と、前に作った堆肥を混ぜ入れて作ってみました。三時頃ムテビが来て、もうボカシがなくて、作りたいんだけど、米ぬかが・・と。米ぬかはこの間マサカで買っておいたので、そのままボカシ作りに突入。子供達も十人くらいが手伝ってくれて、賑やかにボカシ作りができました。子供達が手伝いながら、ボカシの作り方を覚えていく感じが、勉強して頭で学ぼうとするのとは違った、体で覚えていく感じって好きだなぁと思いました。

十一月二十日  昨日は朝からなんだか眠く、体がだるい感じがしていたら、午後からいよいよ起きているのもしんどくなってきました。服を何枚着ても寒く、だんだんと熱が出てくるのを感じました。美江はマラリアかもよと言い、マラリアの薬は飲んどく?と言ってくれましたが、頭痛がそんなにしないし、マラリアにはならないと思っていたので、美江にはマラリアじゃないと言っていましたが、熱の出方とかはかなりマラリアっぽいんだよな〜と思いながら寝ていました。
今朝起きると、体はまだだるいのですが、熱は下がっていました。私の場合本格的にマラリアだったら二〜三日熱と頭痛に苦しむので、一度熱を出して次の日の午前中のうちは良くなって、その後また熱が出てくることも何回かあったので、油断は出来ず。美江もそこを注意してくれて、『今日一日寝てなさい。』と。午後に私が病気だと聞いたムテビが来てくれました。美江が出て話をしたら、ある人が『内臓の調子が悪いんだけどEMは内臓の病気にも効くのか?』という話に何て答えたら良いか私のところに聞きに来て、効くけれどもEMが直接病気に効くわけではなく、病気に対抗する体の方を助けてくれるものだから、時間もかかるだろうし・・・それは美江も分かってるんだけど、どう言ったら良いかなというような話をしていてとにかくEMは効く。けれどそれも体や病気の具合によるよ。と言って欲しいと言って、美江がそのように言いに行ってくれました。

十一月二十一日 今朝起きてそんなに調子も悪くなかったので、今回は大丈夫かなぁとちょっと安心し、家の倉庫整理などをしました。が、しかし、やっぱりマラリアに・・・午後からまたしんどくなり、熱が・・・。

十一月二十二日、二十三日  マラリアでしんどく一日中ぐったり。

十一月二十五日  まだ回復したとは言えない状況で昨日ルカヤ、マサカに行ったりしたので、今日は動く事はしないで、片付いてない書類とかの整理をしようと決めて、のろのろと整理などしていたら、カルングのLC3チェアマンが訪ねて来てくれましたセンピジャにも挨拶できたし、さていよいよカルングのLC3チェアマンにと思えるようになったところで来てくれたので、すごい良いタイミングで来てくれたなぁと思いました。そして十二月八日にカブーカ工事開始のちょっとしたセレモニーをする事になり、カルングサブカウンティーとして、道路事情を良くしていきたいこと、特にユース対象にエイズ予防のセミナーなどをしていきたいなど、今後やって行きたいことなどを話しました。

十一月二十八日  今日は佳祐に庭の整地のやり方など説明。コンテナの後ろにある、埋めた土の脇から生えてきていた木を切る。その後午前中は報告など溜まったメール書きやちょっとした事務仕事。佳祐が整地をしていると子供達が寄ってきて手伝ってくれます。その手伝ってくれたりしてるなかで、チーマ、アリ、エディ、ウィリーが七月に日本に行く前に工事をしていた時の砂を置いていた場所の砂を集めて山にしてくれました雨で流されて薄く広く広がってしまっていたので、一度砂集めもした方が良いなーとは思っていたのですが、そうしてくれと頼んだ訳でもなく、子供達が自ら、たまたま鍬など道具があったから気を利かせてしてくれた事がもの凄く嬉しかったです。畑の方では、大根を植えた畝の側面からトマトが生えてきました。前にトマトを植えていた所なのですが、まさか耕して大根の畝にしてから生えてくるとは凄いなぁと思いました。生やそうとして頑張ってもイマイチだったり、かと言えば生やそうとしてないのに生えてきたり、面白いです。それでトマトをいくつか移植していたら、ニラの芽がわずかに出てることにも気がつきました。小松菜とニラを同じ日に植えたのですが、小松菜は何日も前から芽が出ているのに、ニラはずっと芽が出てこなかったので、何か失敗したのかな〜と思っていたところだったので嬉しかったです。

十二月三日  夜中から雨が降っていて、朝ドラム缶を見ると満タンに溜まっていました。久々の雨だったので溜まった水の中には細かい埃があって綺麗ではなかったので、洗濯用に確保して、一度ドラム缶を洗ってからまた溜めだしました。それでもウチにあるジェリカンは全部満タンに出来てちょっと余るくらいでした。

十二月四日  今日も夜中に雨が降っていて、朝起きるとドラム缶に水が満タンになっていました。明日から吉村さんの受入れになるので、その分の水も確保できてすごく助かりました。

●AAAーEM事業部
 ▲リニューアルしました! AAA本部にあるショーケースをリニューアルし、EM製品の展示を始めました。EM普及活動に拍車がかかります。

 ▲探しています! 学校のプールにEM活性液を入れさせて下さる学校を探しています。学校のプールにEM米のとぎ汁発酵液・EM活性液を入れておくだけで春になっても水が緑色に濁らず、その水を排水する事によって下水から川の水まで浄化作用が働き、しかもプール清掃時の洗剤も以前より少しで済みます。お近くの小学校・中学校などご紹介下さい。

 ▲無料配布中! 毎月定例EMセミナーに参加された皆様に、もれなくEM活性液・希釈スプレー・EMぼかし無料配布中!奮ってご参加下さい。

 ▲出張します! 定例EMセミナーに参加できない方のために、出張セミナー致します。お気軽のご連絡下さい。

 ▲使って下さい! 家庭から出る米のとぎ汁の米ぬかが河川のヘドロの原因になっています。各ご家庭で米のとぎ汁発酵液を作れば、河川の水の汚れを改善できます。この発酵液は掃除、家庭菜園、ガーデニングに大活躍します。是非ご協力下さい。

編集後記

?昨年は台風あり・地震ありと災害の多い年でした。被災されました方々には慎んでお見舞い申し上げます。新潟には四度ほど行かせて頂きましたが、私達も出来る事を精一杯させて頂こうと思っております?ホームページにて活動の写真集を掲載しておりますのでご覧下さい
 http://www.aaag.org/phb.html
?Eメールアドレスが変更されています ご意見・ご感想等をお寄せ下さい
 global-family@aaag.org ?今後ともご指導、ご鞭撻賜りますよう、変わらぬご支援を宜しくお願い致します。