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江西小学校6年B組

衣料寄付(AAA活動参加)をしてみて

ボランティア係奮闘作文

私達平成12年度江西小学校6年生は総合の時間にボランティアについて勉強しました。アフリカの困っている人々のビデオを見てケニアへに募金活動を計画したり、幼稚園、老人ホームでのボランティアを計画し、実行しました。
 そして、6年生の終わりに近づく3学期、私達は「6年生全体ではなく、私達でボランティアをしてみよう!」という事になり『ボランティア係』を結成しました。まずは、学校にあるコンピュ−ターのインターネットのホームページでボランティアを検索し「AAA」の活動を見つけ、その中に衣類寄付を実行する事になりました。さっそく担任の先生、校長先生の許可を得て、校内でプリント、校内放送での呼びかけで、全校生徒の皆さん、その保護者の皆さんのご協力をいただき、服の数にして1,444着。ダンボールの数にして58箱集まりました。教室の後ろのロッカーはダンボールでうめつくされました。
 しかし、中には「日差しが入らない」や「邪魔だ」という声がたくさん届きました。そこで、歴史の部屋を借り、そこが作業場となりました。クラスの中には手伝ってくれる人も出て来て大喜び、大助かりでした。
 しかし、大問題が残ってしまいました。それは「送料」です。1箱1,500円。それが58箱。87,000円後に、この岡山〜東京の送料が1,270円で73,660円。総額160,660円にもなりました。そこで私達は「募金」をする事にしました。先ずは町内のスーパーマーケットで店長さんにご許可をいただき、募金活動を開始しました。スーパーマーケット内のお店の方々からも援助していただいて大変うれしく、ありがたみを感じました。その日集められたのは約20,000円です。多くの人たちからお金を入れていただき、本当に心の底から「有難うございました」を連発しました。私達は休みの日をつぶして、約7日間ほど募金をやりました。何日もやっていると次第に体力の限界になり、腹痛やののどの痛みにおそわれ始める頃、クラスメートの何人かの人たちが募金をしてくれました。中にはその姿を見て協力してくれるクラスメートもいて、すごくうれしかったです。こんな休日が何日も続き7日間が過ぎました。
 しかしそれでも何万円か足りずに困っていたところを、ライオンズクラブの皆さんからご寄付いただき、大変有り難くいただきました。その後、私達は小学校を卒業しました。春休みを使って残りの作業をすませ、無事送る事ができました。
 アフリカの人々の役にたてる古着が一刻も早く届くのを願っています。江西小学校旧6年B組ボランティア係

達成後の感想

ボランティア係

・アフリカの人々が私達の集めた古着でよろこんでくれるといいナァ。
・最初、衣服がたくさん集まってビックリした。何よりも募金活動が大変だった。
 アジアとアフリカの人のためになれてうれしい。
・募金活動が大変だったけど、(予定外)たくさんの人たちの好意と衣服を送る事ができてとっっっっっても
 うれしい。

協力してくれたクラスメート代表より

募金活動を中心に手伝ったけれど、アフリカの人たちに衣服を送る事ができ、本当に良かった。

大変勝手ながらメールを私達は送れませんので手紙を届けさせていただきました。つたない文章ですが、メールにうつしていただけると幸いです。尚、同封した新聞の切り抜きは、私達の実践の写真として使っていただければ有り難いですが・・・