琴平高校3年生の感想文

 食べ物を粗末にしてはならないことを改めて自覚した。普段はごはんを残さず食べる私だけど、嫌いなものを出されると、どうしても食べられずに残してしまう。それではだめだ。 
 殺された動物のことを思い、すべてたいらげようと思う。私が死んだら誰かに食べてもらおうかなあ、と思った。たぶん焼かれて終わりでしょう。残念。(臓器移植のために提供することもできると思いますが・・・)                                     3年 女子

 「食べ物を大切に!」という言葉がすごく残った。「はいっ」って、中学生の頃なら言えたかもしれないけど、照れていえなかったです。でも、本当にそうしたいと思うし、アフリカの子供たちに、ボランティアや、物資を送る機会があればいいと思うし、世界みんなが幸せに暮らせたらいい。貴重な話を聞かせてもらえてよかったです。                                    3年 女子

 らくだが目の前で殺されたという話を聞いた時、らくだがかわいそうだと思った。でもよく考えてみると、私たち人間は動物や植物たちを殺して、それを食べて生きている。だからわたしたちが生きていくためにはしかたないことなもかもしれない。だから、らくだにかわいそうだというのは失礼だと思った。これからは食べ物を粗末にするのはやめようと思った。動物(食べ物)に感謝して食べようと思う。
 日本はだいたい水は綺麗だけど、世界中の国の水が綺麗とは限らない。だから水も大切に使っていかないとだめだと思った。
 地球上にあるもので、人間でも作れないものがたくさんある。だからそういうものをもっともっと大切にしていきたいと思った。                                 3年 女子

 AAAボランティアの講演を聞いて、はじめにシンバさんがらくだを目の前で殺されて、食べるか食べないかで話し合い、「おいしい、おいしい」といって食べたというので、私だったらどうするだろう、と思いました。目の前で殺されたらくだを「おいしい、おいしい」と食べられないと思いました。でもこの話しを聞いて、「おいしい、おいしい」といって食べないといけないと思いました。    3年 女子

 この講演を聞いて一番印象に残ったことはアフリカの現状です。日本はどこででも、透き通った綺麗な水が飲めるので、コーヒーのような濁った水しか飲めないというのにショックを受けました。日本では当たり前のことがアフリカでは違うということを知り、物を大切に扱おうと思いました。そして、毎日のごはんをおいしいと言って食べようと思いました。いろいろな事を知れて、嬉しかったです。     3年 女子

 シンバ山崎さんの話を聞いて、食べ物をおいしいと思いながら食べるのが、僕たちのために死んでくれた動物、植物たちのためになるのだということがわかりました。そういう思いで食べたいです。
 それから僕たちが送った衣服で喜んでくれている人たちがいることを嬉しくおもいました。これから、高校生活もあと少しだけど、勉強もスポーツも「継続は宝なり」で、頑張りたい。      3年 男子

 自分たちのいらなくなった衣服がもう一度アフリカの人々の役に立てるんだと思うとよかったと思う。日本では当たり前に飲める水がアフリカでは泥水みたいなのを飲んでいると知ってびっくりしました。多分、おなかを壊したり、病気になったりすると思うから、もっと井戸を掘れるように協力したいと思います。
                                         3年 女子

人間が生きていくうえで、最低限必要なものさえもなくて困っている人々がいることを忘れてはいけないと思う。
 私たち日本人は物質的に恵まれているので、ものの大切さを忘れていると思う。ボランティア活動をすることで、人はいろんなことを学べることを知った。琴平高校で、もっとボランティア活動をしたらいいと思う。
                                          3年 女子

 地球に住んでいる人たちはみんな助け合いをすることが大切だということがよくわかりました。
 日本では普通に飲んでいる水が、アフリカとかの国では雨水とかドラム缶にたまった水まで飲んでいるということを聞いて、びっくりしました。
 井戸を掘るのにもたくさんのお金が必要だということも知ったし、大変だなっと思いました。いろいろ知らなかったことがよくわかったし、本当にたいへんだと思ったし、AAAの人たちはすごいと思った。
 琴平からの服が世界中、いろいろな国にいったことはすごいことだと思った。      3年 女子

今日の講演を聞いて、世界には厳しい暮らしをしている人がいるんだと思った。綺麗な水を飲めなくて、雨水や、濁った水を飲んでいると聞いた時は驚いた。これからは食べ物に感謝し、粗末にしないようにしていきたい。また、身近なボランティアから始めていこうと思った。           3年 男子

 私たちは生きているうえで、何かの命を犠牲にしているということがつくづくわかった。特に、食の面では動物の命だけに限らず、野菜などといった植物の生き物の命も犠牲にしているという事をわかっておきたい。
 これからは食べ物は粗末にしないように気を付ける。                3年 女子

初め、この講演会が国際協力に関してのことだとは知らなかったのですが、私の興味があることだったので、暑かったけれど、どくはなかったです。アフリカの水がコーヒーのように、濁っているということに、内心そこまでひどいとは思っていませんでした。だって、日本に雨が降って、土のうえに水溜りになっている水より濁っている状態。でも正直思ったのは、井戸を掘って、その水は濁ってないのかな?っていうことです。それと、前、琴校で集めた衣類をアフリカに持っていったものを、私たち以上に喜んできていることに嬉しく思いました。日本ではありふれているものが、アフリカなどでは貴重だということに気づかされました。
                                         3年 女子

テレビや新聞、本などで、こういったボランティア活動の話は聞くことが今回の講演会で、自分達が、苦労して集め、箱につめ、仕分けした服が、それほどまでに感謝されていると聞き、本当にうれしく思いました。自分は卒業し、学校から離れてしまいますが、「継続は宝」を胸に、いろんな方面でできるかぎりのことをしていきたいと思いました。
 その他にも、平和な日本ではとても考えられないことが世界のどこかであるということにも驚かされ、自分達がいかに幸せなのかということを考えさせられ、そのことに感謝しなければならないと思いました。
                                        3年 男子

 AAAの存在は前から知っておりました。私が好きなゲームにAAAのことが記載されてありました。そのゲームの会社はAAAを支援しているのです。貴方達の団体が有名なことを知り、今回の講演を楽しみにしていました。
 らくだの話について、私の意見を述べます。確かに考えさせられる話ですが、らくだには気持ちはありません。気持ちがあるのはらくだではなく、私たちの方なのです。らくだがもがくのは「死にたくない」という本能からくることでしょう。いや、そうなのです。らくだを殺すことにより、われわれ人間がどのような感慨をもつか、それこそが本当に大切なことだということがよくわかりました。       3年 男子

 昨年、琴平高校が行った衣料ボランティアで集まった服が無事に現地に着いて役立っているという事を聞いてとても嬉しかったです。私は実際に行ったことはないので、現在アフリカがどのような生活を送っているのかよく知りません。しかし、皆さんの話を聞いていてとても驚きました。アフリカには飲み水があまりないということは少し知っていましたが、全ての飲み水が茶色く濁っていて、それを飲んでいるということを聞き、日本で生活していて、水に困ったことのない私たちにとって、とてもびっくりするような話でした。きれいな水を飲んでもらうための井戸掘りも、水源が近ければよいが、30〜50m掘っても出てこないところもあるというので、日本ではすぐに出てくるけど、大切に飲まなければいけないと思いました。
                                       3年 女子

 アフリカとか海外でのボランティアはすごいと思います。自分では絶対に自ら海外に赴いて活動なんてできません。せいぜい、服や日常用品を集める時とかに、提供することぐらいしかできません。命あるものを食べて自分達は生活しているのだということは幼い頃より教わってきていてわかっているつもりでいても、きっと完璧に感謝しながら食べるとかはできていないと思います。もう少し、自覚しながらいただきたいです。井戸とかを掘るにしたって、器具や労働力やお金など様々なところでいろんな努力をしていることに感動しました。常に危険と隣り合わせの土地で生活している人たちもいるという事を普段の生活をしている自分はぜんぜん気にしていませんでした。これからは少しでもデイ活を楽にすることができるように少しずつでもボランティアというものに参加できればいいと思います。                3年 女子

 今回の講演会を聞いて、当たり前の事だけど食べ物を感謝して食べるということをしてくださいという言葉がすごい心に残りました。こういう事は、私たちの周りで物が食べられるというのが当たり前のことになっているので、日ごろそれを感じながら食べるということはなかなかないと思います。だからこそ、この講演を聞けた、この日をきっかけに、普段私たちが当たり前と感じていることでも、きちんと考えて、地球に生まれた命を大切にありがたみを持って考えていきたいと思います。            3年 女子

忙しい中、私たちのためにありがとうございました。皆様方のように、直接海外に行って何かをするということはできないかもしれないけれど、自分の身近なところでも「ボランティア」はできるということがわかりました。「継続は宝なり」、継続することは、自分の財産になる。私はもっともっとボランティアに参加して、そしてそこで身に付けたこと、学んだことを自分の宝、財産にしていきたいと思います。本当に、すばらしい講演をありがとうございました。                        3年 女子

私も生きたにわとりを食べるために殺した経験があります。(小4の時の無人島キャンプで)キャンプの時には班に分かれて班長が殺すところを見ていました。その時は、見るのもいやで絶対食べることなんてできないと思っていました。しかし、班長に今日シンバさんから言われたみたいに「殺すことはつらいけど、みんなの力になるのだから、ありがたくいただこう」と言われました。初めは食べることはできませんでしたが、「これで食べなかったらもっとにわとりに悪い」と思い、一口一口をかみしめて食べました。自分の力になった気がしました。「このにわとりが私のなかに入った分、このにわとりの分まで頑張ろう」と思いました。どの食べ物にも命があります。それを吸収して今の私もいます。全ての命に感謝して大事に食べたいと思います。私もガールスカウトと言う団体でボランティアを幼稚園の時から続けています。ピースパックなど・・・ずっと続けていきたいです。                             3年 女子

今日、皆さんのお話を聞いて考えさせられることがたくさんありました。ケニアなどの難民の子どものこと、私たちがいま普通に生活していて考えられないことばかりでした。実際に苦しんでいる子供たちなどに私もふれてみたい!!そう思いました。それと、あの時恥ずかしくて「ハイ」といえなかったけど、野菜や肉や魚など、食べ物に感謝したいと思います。今日はありがとうございました。       3年 女子

濁った水を当たり前のように飲む、こういう事実を聞き、ショックを受けました。日本では水はあって当たり前のような感覚なので、日本は本当に恵まれているんどなと痛感しました。今このように平気でのうのうと暮らしている間にも水がなくて苦しんでいる人がいると思うと複雑な気持ちになります。シンバさんが言ってたように、食べ物に感謝し、おいしく食べることをするべきだと思いました。また、水や物を大切にすべきだと思いました。                                 3年 男子

私は最初のシンバさんのラクダの話を聞いて、すごくかわいそうで残酷たなぁと思いました。けれど、シンバさんの話をだんだん聞いていくうちにおいしく食べれは決してラクダはかわいそうなんかじゃないんだとわかりました。これからも、おいしいと心から思って物を食べたいと思いました。私の住んでいる日本はきれいな水がいつでものめるけど、アフリカでは飲めないので私は幸せだなぁとおもいました。少しでも多くの人にこの幸せを分けてあげたいと思いました。                     3年 女子

コーヒーのような濁った水を平気で飲んでしまうなんて・・・日本では考えられないし、考えたこともなかったです。家族や好きな人を忘れて、苦しんでいる人のために活動する。私にはできないなぁと思いました。全てを捨ててまではできないです。それをしようとしている皆さんはすごいけど、誰かはつらい思いをしているんですよね?(家族とか)やっぱり気がかりになりますか?            3年 女子

 ラクダを殺す話 かわいそうだった。ブッダを思い出した。ヘビと人間が両方生きるためにはどうすればいいのか、って感じのところに、空腹の人間のためにウサギとキツネとクマが食べ物を探しに行って、キツネとクマは見つけてきたけど、ウサギは見つけることができなくて、火に自分をつけてしまった話。何者かに食べられるために自分からやかれるとは。最高においしいだろう。
 服を届けに行った話  ずっと服を離さない。自分に合わせてみる。次行った時にその服を着て迎える。喜びが伝わる、こっちもうれしくなる。                      3年 女子

 私の生きてきた環境は、基本的に何でもありました。水、食料、衣服・・・。そう、不景気と言う日本でもそれだけあるのです。その中で生きてきて、他国はどうなっていると言われても学んでも私にはわかりません。「百聞は一見にしかず」です。私も一度、どのくらいのものか見に行きたいと思いました。この環境で生まれ育った私が何を見てどう思い、そして何をするのか私にはわかりません。でも言ってみたいと思います。
 私は同情は嫌いです。あわれみが嫌いです。服装、病気持ちなどで自他の差を比べることが嫌いです。この考えは所詮キレイ事だと思います。この日本で生まれ育ち、いろいろな本やマンガからいろいろな人の意見から出た答えです。この日本の生死にかかわる苦労をほとんど一部の人間しかしたことのない日本人の考えを参考にして出した答えです。私が他のどんな国へ行ってどんな国へ行ってどんなことを学び、そして私の意見はうわべだけでなく本当にどう変わりどう行動するのか・・・。どうなんでしょう・・・。  3年 女子

 シンバ先生の野球の話を聞いて、この人はすごく心の広い人だなと思った。負けたのに勝ったチームが喜んでいることに喜んで「おめでとう」と言っていたからです。そんな視点では見たことがありませんでした。そういう見方もあるんだなと思った。
 私たちはなんて裕福な生活をしているんだろうと感じさせられました。水道の水さえ汚いからとかまずいからとかといって飲まないのに、向こうの人は濁った川の水さえ飲んでいると聞きました。水を得るのに井戸を掘るにもお金が100万からいるなんて驚きました。しかし、それでも「継続は力だ」といってボランティアを続けているAAAの人たちを尊敬します。私は「続けること」ができません。でもこの人たちを見習って頑張ってみようかなと思いました。帰り際に握手をしてくれました。この手でいろんな人たちを助けようとしているんだなと思って嬉しかったです。                           3年 女子

 ラクダの話を聞いて、命の尊さを痛感しました。シンバさんが「食べ物を心の底から感謝して食べることを約束してください」と言われたとき、言えなかったけど約束します。衣服はちゃんと届いているのか疑問だったけど、話を聞いてちゃんと喜んでくれているということがわかり、私たちがしたことは無駄じゃなく、現地の人々に役立っていると思うと喜ばしい限りです。井戸を掘るのに、あんなにお金がかかるとは思ってもみませんでした。日本では今の現状が当たり前すぎて何も思わないけどとても大変なんだと思いました。こういう時こそ、みんなで協力して助け合うべきだと思いました。                3年 女子

 誰にでもできるボランティアはと悩んだ結果、私たちは卒業していく3年生の体操服を集めて衣料ボランティアを校内でやってみることにした。下調べから始まって回収、分類、募金活動などいろいろ時間も体力もかかったけれど、AAAの皆さんが来校してくださって衣料の行方を丁寧に説明してくださったのでほっとした。子供たちの喜ぶ顔が見えた。あと、シンバ先生のお話の、ラクダが自分の体になる、というお話を聞いた時、少し胸が痛かった。振り返ってみれば、昨日の晩も食事に出された漬物に「エ〜これだけ」と言ってしまった。何日もかけて大きくなった野菜に感謝すればよかったと思う。これからはもう大丈夫です。
                                    3年 女子(前生徒会長)

 今まで生きるために食事をとるという実感がなかったので、この講演を聞いて、人間が生きるために死んでいく他の生物の存在を認識することができました。我々が生きるために死んでいく動物、しかしシンバ先生はその動物も我々の体になって生きている、だからおいしいと言って食べるべき、とおっしゃいました。我々人間は生きるためには他の生物を殺し、食さなければなりません。しかし、だからこそその生物に感謝し、強く生きていかなくてはならないと思いました。そして、アフリカの子供たちの話、ワニが出る川まで行かなくては、飲む水を手に入れられないと聞き、井戸の必要性を強く実感しました。人間は一人で生きていけるのではないのだから、自分を犠牲にしてでも他人に何かをしてあげるべきだと思いました。
                                          3年 男子