AAAアジア&アフリカ

Affection Accommodation Action Generation

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新宿区立戸山小学校6年生「国際理解教室」

AAAの活動『地球家族のたすけあい』

講師 山崎城之

いただいた感想文

T.K

シンバさんへ この前は、ケニアの国の話をして下さってありがとうございました。私は、シンバさんの話の中で、一番印象に残っていることは、水のことです。毎朝何キロメートルも歩いて、赤茶色くにごった水がやっと手に入る。こんなことがあるのかとおどろきました。かわいそうです。私のわがままを分けてあげたいと思いました。シンバさんの話で勉強になったことは、アフリカの方では、生きている動物を自分達で焼いて食べるということ。自然の中で生きているというのを感じました。私はアフリカの人に比べて、お金持ちなので、自分のおこずかいの中から、募金としてお金をたくさん寄付し、少しでも楽になってもらおうと思います。

Y.S

シンバさんへ シンバさん、この間、アフリカへ行ってのお話をしてくだっさてありがとうございました。今、私たちはアフリカの人たちに比べて、とても裕福な暮らしをしているんだと思いました。そのため私は、これから何か使わなくなったらアフリカの人々に寄付したり、全てのものを大切に使おうと思います。これからもお仕事頑張って下さい!!

N.Y

シンバさんへ 日本は、ケニアの人たちに比べるとぜいたくな生活をしているなあと思いました。子供は朝から水をくみに行かなければいけないのは大変だなあと思いました。勉強になったことは、おはよう、ありがとう、さようならのケニアの言葉です。考えはケニアの人は自分のことは自分でやってすごいなと思いました。

M.C

シンバさんへ 私たちのためにアフリカのことをたくさん話してくれて、ありがとうございました。ふだん動物を殺す話しをきかされると気持ち悪くなってしまう私だけど、らくだの話のときは、いつもより気持ち悪くなりませんでした。私は動物の命を大切にしてきたつもりでしたが、話しをきいて、もっと大切にしていかなくてはいけない、と思いました。これからは、動物がいやがることはぜったいにしてはいけない、食べ物としてだされたときは残さないで食べるようにしたいと、思います。

N.O

シンバさんへ この間は、アフリカの話しをして下ださってありがとうございます。私はAAAの事を始めて知りびっくりしました。アフリカの水がきたないとは思いませんでした。アフリカの人々は貧しいけど、がんばっているのがすごいと思いました。アフリカの言葉を勉強できてうれしいです。AAAの事がとても勉強になりました。これから私もピアニカなどいらなくなったりしたら、あげたりしたいと思いました。おもちゃなどもあげたいなあと思いました。また戸山小学校に来てください。アサンテサーナ!

S.I

シンバさんへ このまえのAAAの話を聞かせてもらいどうもありがとうございました。ぼくはAAAの活動があんなことをやっているとは思ってなかったです。ぼくには、とてもたえられません。話しを聞いていたらAAAは、かなりたいへんできけんもいっぱいあるのに子供達に井戸をほってあげたり、ピアニカをふかせてあげたりなど勉強になりました。これからケニアの子供たちのことを考えてもしなにかのAAAの協力があったら、協力していきます。今度も戸山小にきてください。

N.O

シンバさんへ 私は、シンバさんの話しを聞いて、アフリカは、まさに弱肉強食の世界だなと思いました。ライオンの心が広いと聞いてびっくりしました。私は、シンバさんのように発展途上国のためにしてあげられるのは、良いことであり、すごいことだと思いました。私は、中学になったら、AAAの活動に参加したいです。また、ピアニカ、衣類などをきふしたいです。いい話をしてくださり本当にありがとうございました。

N.H

シンバさんへ ぼくはシンバさんの話したアフリカのケニアのことを聞いたとき、大きなかんちがいをしていました。アフリカといったら服装は原始時代みたいな感じだとばかり思っていましたが、本当はちがうみたいです。今思うと、とても失礼なことだと思います。らくだが殺されるとき鳴き声をだしていたといっていたけど、らくだってどんな声なのかきになります。話しを聞いてユニセフなどの大切さがわかったような気がします。

A.S

シンバさんへ 三月六日(火)は色々なことをおしえて、どうもありがとうございました。ケニアのこと、ハーモニカのことなどとても楽しかったです。私は、お金をちょっと、ケニアの子供たちに、わけてあげようと思いました。それから、食べ物の大切さ、水の大切さなど、色々なことをシンバさんのお話で、まなびました。これからは、日本だけではなく、他の国や、島を思いやったり、ぼきん活動に参加したり、したいと思います。シンバさん、また色々な話しをしてください。

Y.K

シンバさんへ ぼくはシンバさんの話しを聞いて、強くいんしょうに残っている事があります。それは井戸の話です、ぼくは水がでてきてよかったなと思いました。勉強になった事はケニアの人々の服そうや、主食、仕事などたくさんの事を学ばせてもらいました。これからぼくはけんばんハーモニカや、リコーダーなどが必要でなくなったからぜひ寄付したいと思います。シンバさん、ありがとうございました。

S.N

シンバさんへ ぼくは、らくだを殺して食べたという話しをきいてびっくりしました。そして、ケニアの人々の話をしてくれたときに、水が茶色といっていたので、おどろきました。勉強になった事もあります。それは、日本以外の国の事がよくわかったことです。シンバさんのおかげで、アフリカのことがわかりました。これからは、自分だけではなく、他の人の事を考えるのが大事だと思いました。お話をしにきてくれてありがとうございました。

M.K

シンバさんへ あのお話を聞いてぼくは、すごくぜいたくな生活をしているんだなと思いました。そして、楽をしていることが分かりました。あと、ケニアでは、日本みたいに生活が楽じゃないから協力し合っていました。ぼくは協力をして楽しむということを学びました。ありがとうございました。これからはわがままなどをあまり言わずに生活していきたいと思います。

S.H

シンバさんへ お話を聞いていて、シンバさんのやさしい気持ちが伝わってきました。お話の中で、勉強になった事は、ケニアの服装や、主食、どんなところかなど、気になっていたことがわかって、勉強になりました。お話を聞いて、これからは、ご飯を食べる前に気持ちをこめて「いただきます」といって食べたいと思います。

M.T

シンバさんへ ぼくは、らくだの肉の話しを聞いてシンバさんやその他の方々がえらいと思いました。たしかにラクダをたべてあげないと、みな様方のために死んだラクダに申し訳ありませんね。ぼくはシンバさんの話しをきいて、井戸を作る時の根性はすばらしいと思います。ぼくもその思いやりのある根性を学びました。これからは、その思いやりをまねして、がんばって行きたいと思います。

H.A

シンバさんへ シンバさん火曜日は色々貴重な、お話しありがとうございました。そして、考え直さなければということもありました。まずらくだのお話では命の大切さを学びました。そして、ぼくたち、人間が食べたものは新しい細胞になるという事に始めて気付きました。二つ目に、井戸水のお話を聞き、アフリカの人たちは赤い水を飲んでいることを知りました。そして、そのことに気付き井戸水を引いたシンバさんの思いやりはとても感心しました。

S.K

シンバさんへ シンバさんのお話を聞いてぼくたちは、すごく大金もちなのだと思いました。ぼくたちは、朝ごはんや夜ごはんをちゃんと、とれるけどアフリカの子どもたちみたいな人もいるのだと勉強になりました。これからは、めぐまれない人たちがぼくたちのような生活を送れるようにユニセフ活動などにできるだけ協力して、シンバさんのような心の広い人になりたいです。

H.K

シンバさんへ 私はケニアについて始めて話しを聞きました。ケニアでは、らくだを殺して、食べると聞いた時は、びっくりしました。ケニアの子供達は、バナナの皮でサッカーボールを作って遊んでいるということが勉強になりました。服が、うすい服なんだと初めて知ったので勉強になりました。これからは、本とかインターネットでもっとたくさんケニアの事を調べたいと思いました。

M.R

シンバさんへ 僕はシンバさんからアフリカのケニアのことを聞いて、びっくりしました。日本の暮らしと全然ちがうからです。ラクダを食べられるなんてすごいなと思いました。ケニアの服装や主食、そして家のことなどいろいろなことが勉強になりました。ケニアは、いつも真夏みたいに暑いんですね。ケニアについて調べられる機会があったらケニアについて調べてみようと思います。

R.Y

シンバさんへ お話を聞いてびっくりしたことは、生きている動物を殺したりする事です。かわいそうで残酷な感じがしました。そしてケニアの気候や地質などを教えてくれたので勉強になりました。そしてこれから僕はケニアのような国にいる人たち状況を把握し、色々なもの供給してあげたいなと思います。

S.K

シンバさんへ お話をしてくれてありがとうございました。シンバさんがいったことを想像して考えたりして、本当に楽しかったです。アフリカでは、洋服が布きれの一枚で着ていたことや、ラクダを食べて人間になる等さまざま勉強できてうれしいです。これからは、ユニセフのぼ金にお金を入たり、外国の人々の生活を考えていきたいです。大人になったら、ボランティア活動をやってみたいです。

M.K

シンバさんへ この前は、国際理解教室で色々なお話をしてくださってありがとうございました。僕が一番感動したのは、シンバさんたちが井戸をほったという話です。それに、シンバさんたちのために、ラクダを食べさせてくれるということは、とてもかんげいしているんだと思いました。僕はシンバさんの話しを聞いて、ユニセフなどに積極的に協力しようと思いました。

S.A

シンバさんへ 私がシンバさんの話しを聞いて思ったことは日本はとても幸せな国なんだなぁと思いました。水もとう明な水が飲める、私たちはとても幸せです。ケニアや他の国の事が分かったので勉強になりました。生活習慣などもおどろいた事がたくさんありました。これからは、募金をしたりピアニカなどを他の国の人にあげて役に立っていきたいです。

N.K

シンバさんへ 僕はケニアの人たちが茶色の水を飲んでいることを知り、日本はとても豊かだなあと思いました。早く豊かにのびのびとしてあげたいです。AAAの人たちは、アフリカの人たちのために募金活動や井戸を作ったりして、人のためにできるのは勉強になりました。アフリカの人たちの気持ちになることが大切だと思いました。

A.S

シンバさんへ 3月7日の国際理解社会の時間、アフリカの事をいろいろ教えていただきありがとうございました。ケニアの子供達の苦しみは感じた事ありませんが、私達が少しでも、その子達にできる事があれば、どんな小さな事でもやるべきなんだということが、よくわかった気がします。「世界の生命は全て家族」。この言葉は忘れません。ケニアの子供たちが使ってくれそうなものなどが、あったら、できるだけ、わたすようにしたいと思います。

Y.A

シンバさんへ 私は、シンバさんの話を聞いて、最初は少しこわい話しなのかと思ったら、いいお話がたくさんあって、びっくりしました。私は、この話を聞いて、ケニアがすばらしいけど、貧しい国という事が分かりました。私は、これからはケニアの人たちのために、ユニセフ募金にお金を入れたり、人の役に立つ事をしたいです。

M.I

シンバさんへ たくさんのお話の中で私は、水をくみ出す話が気にいっています。まさにがんばれば「キセキ」がおきるお話でした。そして、水といっても、きれいな水を当たり前のように飲む日本人。他の国と比べると貧乏ではないことが勉強になりました。私はこれから、困っている人を助けたり、貧しいからといって差別をしない平等な心を持ちたいと考えました。

Y.M

シンバさんへ お話をして下さりありがとうございました。お話を聞き、日本はぜいたくな生活をしていると思いました。そして、ケニアの言葉を、教えてくださり、とても勉強になりました。AAAの活動を聞いて、協力する大切さを学びました。これからは、みんなと協力をしていきたいです。後、募金など色々、人に役立つことを積極的にやりたいです。

C.M

シンバさんへ 私はシンバさんのお話を聞きなぜ、国がちがうだけでこんなにも生活が違ってしまうのだろうと心がゆれました。そして、AAAという団体があって、他の国を助けている事を始めて知りました。少しのお金でも、外国を助けることは出来ることを知り、私もぼ金をしたいと強く思いました。これから、ぼ金活動を見かけたら、ぜひぼ金したいと思います。ありがとうございました。

M.T

シンバさんへ 私はシンバさんのお話を聞いて感動した事があります。それはらくだのことです。私達みたいにまだ若いのに殺されみんなのごちそうにされてしまったからです。あと勉強になったこともありました。それは使わなくなったピアニカ、リコーダーをみんなのやくに立てたことです。次にこれからどうして行こうか考えました。これからは、使わなくなったものをすてたりしないで、きふしてあげようと思いました。お話をしてくれてどうもありがとうございました。

M.O

シンバさんへ ぼくは、アフリカの話しを聞いて、日本は幸せなんだなあと感じました。そして、ユニセフなどをして、守っていかないと思いました。アフリカのことは全く知らずアフリカの人は、動物と共に生きているという事を知り、学びました。そして、水も10kmぐらいはなれた所にあるときいておどきました。これからはいろいろの国のユニセフを手伝ったり、協力したりして、多くの人を、救って世界で生きていきたいです。

S.I

シンバさんへ 私がシンバさんの話を聞いて、べんきょうになったことがあります。それは、私たちとの服装のちがいです。1枚の「ぬの」であんなになるとは思いませんでした。そして一ばん心に残るのはラクダについて話していただいた時の、シンバさんの言葉です。{「おいしい、おいしい」といって食べて、ラクダを人間にしようよ}といった一言だけど、すごいなぁーっておもいました。私も、ごはんを食べるときには、人間になるように、たくさん食べたいと思います。 おわり

R.T

シンバさんへ ぼくは、シンバさんの話しを聞いて、アフリカの方の人は、遠くて10キロも先までいって水をくんでそれを家まで運ぶとは、大変だなあと思いました。そして、ウガンだの主な食べ物はバナナで、にたりして食べていて、そのバナナの皮を集めてたばねて、子供達がサッカーのボールにして遊んでいるというのを初めて知ることができました。今度からぼくは、少し大変でもがんばっていこうと思います。

T.S

シンバさんへ この前は、アフリカのお話しをしてくれてどうもありがとうございました。シンバさんのおかげでアフリカの人の生活がとてもよく分かりました。ぼく達はとても幸せな生活をしているなあと思いました。ケニアの人たちは、ドロがまじった水をのんでいたとはぜんぜん知りませんでした。とてもべんきょうになりました。これからは、ぼくたちはとても楽をしていることを忘れないようにしていきます。

K.K

シンバさんへ ぼくは、シンバさんの話の、井戸ほりのお話が、一番印象に残りました。何回やっても水気がなく、最後の最後に井戸が引けたときは、みんなうれしかったと思います。そして、ケニアの言葉の「こんにちは、ありがとう、さろうなら」などは、とても勉強になりました。これからは、日本のことだけでなく、外国のことも、少しずつ知っていきたいと思いました。